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シニアde旅行ナビ > 夏祭り特集! > 祇園祭祇園祭
「祇園祭」は、京都・祇園、八坂神社の祭礼です。7/1から1ヶ月にわたって行われ、1100年以上の歴史を誇ります。 中でも、17日の山鉾巡業は、最大の見せ場。 「コンコンチキチン、コンチキチン」という、独特の鉦のリズムが鳴り響く中、32基の山鉾が京の町を練り歩きます。 山鉾の中には、重要文化財にしていされているものが29基もあるとか。 古都ならではの、雅なお祭りです。 >> 2006年の祇園祭・山鉾巡業のデータはこちら >> 祇園祭・宵山の楽しみ方はこちら >> 祇園祭 うんちくあれこれ
祇園祭・山鉾巡業2006年データ
日程 : 7/17
場所 : 京都市四条通、河原町通、御池通など 問合せ先 : 京都市観光協会 TEL 075-752-0227
祇園祭・宵山の楽しみ方
山鉾巡業の前日、16日は「宵山」です。
その宵山には、山鉾巡業にはない楽しみがあります。 1) 翌日の主役ともいえる山鉾に、拝観料を払うと上ることができます。 全ての山鉾に上れるわけではありませんし、昔ながら“女人禁制”で、女性は上れない山鉾もありますので、注意してください。 以下に上れる山鉾と、拝観料(又は条件)を記します。 ・長刀鉾 ・・・ グッズ購入者はもれなく(女性不可) ・函谷鉾 ・・・ 拝観料 大人1000円 子供500円 ・月鉾 ・・・ グッズ購入者はもれなく ・鶏鉾 ・・・ グッズ買い上げか、拝観券 500円 ・菊水鉾 ・・・ 拝観券付きのちまき(1000円)を購入 ・放下鉾 ・・・ 自由(女性不可) ・岩戸山 ・・・ 拝観料 200円 ・船鉾 ・・・ 拝観料 200円 ・南観音山 ・・・ 拝観料 300円 2) 「日和神楽」といって、午後9時〜10時頃、翌日の山鉾巡業の好天を願って、各山鉾の囃子方が、鉦を吊るした台車を引いて御旅所を詣でる行事があります。 途中、他の山鉾の日和神楽とすれ違うときに、お互いに挨拶をしあいます。 3) 深夜11時頃、南観音山では「あばれ観音」が行われます。 観音様を台座に縛り付け、神輿のようにかついで、町内を往復します。 町の端では台座を上下に激しく揺らし、宵山のクライマックスを飾ります。
祇園祭 うんちくあれこれ
【はじまり】
平安時代初期の貞観11年(西暦869年)、日本各地に疫病が流行し、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数(66ヶ国)にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、さらに神輿をも送って、災厄の除去を祈ったことにはじまります。 八坂神社の主神は、神話でおなじみのスサノオノミコト。 そのスサノヲノミコトが南海に旅をされた時のこと。一夜の宿を請うたスサノヲノミコトを、蘇民将来は粟で作った食事で厚くもてなしました。 蘇民将来の真心を喜ばれたスサノヲノミコトは、疫病流行の際「蘇民将来之子孫也」と記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。 その故事にちなみ、祇園祭では、「蘇民将来之子孫也」の護符を身につけて祭りに奉仕します。 また7月31日には、蘇民将来をお祀りする、八坂神社境内「疫神社」にて「夏越祓」が行われ、「茅之輪守」(「蘇民将来之子孫也」護符)と「粟餅」を社前で授与します。 このお祭をもって一ヶ月間の祇園祭も幕を閉じます。 シニアde旅行ナビ > 夏祭り特集! > 祇園祭 |