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シニアde旅行ナビ > 夏祭り特集! > おわら風の盆おわら風の盆
「おわら風の盆」は、深くかぶった菅笠と、日本のお盆行事には珍しい、胡弓を使った演奏が特徴の踊りです。
長い歴史の中で洗練されてきたこの踊りは、マスコミや歌謡曲のテーマに取り上げられるなどして、全国的に有名になりました。
また、一度聞いたら、忘れがたい「おわら風の盆」という名前も、この踊りを有名にする一因になっているように思われます。往時をしのばせる古い町並みに、溶けいるように流れる胡弓の音色や、女性の踊り手の、顔を隠すように深く笠を被った姿が、神秘的で幻想的な雰囲気をかもします。 >> 2006年のおわら風の盆のデータはこちら >> おわら風の盆 うんちくあれこれ
おわら風の盆2006年データ
日程 : 9/1〜9/3
(8/20〜8/30には前夜祭が行われます) 場所 : 富山県富山市八尾町 交通 : JR高山本線 越中八尾駅 問合せ先 : 越中八尾観光協会 TEL 076-454-5138 《輪踊り・町流し》 ・9/1〜9/2 時間 : 15:00〜23:00(途中17:00〜19:00は休憩) 場所 : 11支部の各町内踊り場 ・9/3 時間 : 19:00〜23:00(途中17:00〜19:00は休憩) 場所 : 11支部の各町内踊り場 《演舞会》 ・9/1〜9/2 時間 : 19:00〜21:00 場所 : 市立八尾小学校グラウンド 出演支部スケジュール : 9/1
9/2
※ 演舞会で踊っている支部は、その時間は「輪踊り・町流し」に参加していません。 「輪踊り・町流し」を見学する場合は、演舞会で踊っている支部以外の場所に行ってください。
おわら風の盆 うんちくあれこれ
【はじまり】
おわらの歴史は古く、江戸・元禄のころと言われています。 1702年(元禄15年)、八尾町の開祖米屋少兵衛の子孫が保管していた、町建ての重要秘密文書の返済を得た喜びの祝いとして、3日間、唄・舞・音曲で町内総出で練り回ったのが始まりとされています。 「おわら」という名前については、いくつか説があります。 元禄から100年余り後の文化9年(1812)の秋、遊芸の達人たちが滑稽な変装をして新作の謡を唄いながら町練りを行い、謡のなかに、”おわらひ”という語をさし挟んで唄ったのが”おわら”に変わったという「お笑い節説」。 豊年を祈り、藁の束が大きくなるようにとの思いから”大藁”が転じて”おわら”になったとの「大藁節説」。 八尾近在の”小原村”出身の娘が女中奉公中に得意の美声で唄った子守歌が起源だとする「小原村説」等です。 また、「風の盆」という名前については、丁度風の盆が行われる頃が、立春から数えて210日にあたる日が台風の厄日とされてきたことから、風の災害が起こらないことを祈る行事として「風の盆」という呼び名が付けられ、豊作を祈ると共に風災害の無事を願い、この時期に設定したということです。 シニアde旅行ナビ > 夏祭り特集! > おわら風の盆 |